【虎に翼】初登場の後輩「不倫してる?」一瞬の不穏シーン 女優の正体にビックリ「声出た」「ついに朝ドラか」スポーツ報知 女優の伊藤沙莉が主演を務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜・午前8時)は26日に、虎にの後第106話が放送された。翼初優のその内容は…。登場(以下 、輩不不穏ネタバレがあります。倫しストリーマーグラセフご注意ください) 星家で暮らしはじめた寅子(伊藤沙莉)と優未(毎田暖乃) 。てるシーにビックついドラかプロ ゲーマー 釈迦航一(岡田将生)の長男・朋一(井上祐貴)
、瞬のリ声長女・のどか(尾碕真花)とはまだぎこちない雰囲気だ。ン女百合(余貴美子)が星家の家事全般を引き受けていることに疑問を感じた寅子は、正体つい苦言を呈してしまった。出たに朝 一方
、虎にの後地裁では判事補の秋山(渡邉美穂)から懐かれていた
。翼初優のランチタイムに秋山は「失礼しま~す」とお弁当を持って現れる。登場部屋に入ると、輩不不穏裁判官の漆間(井上拓哉)を見つけ、倫し目が合うとニッコリ
。漆間は何とも言えない表情で視線をそらし、部屋を出ていった
。 秋山は寅子と昼食を食べながら「私のお姑さんたら、口を開けば『孫はまだか、男の子を産め』そればっかり。そのくせ、仕事をするからには『第二の佐田寅子になれ』って。よくばりだよ」と愚痴をこぼす。寅子が「お姑さんとの付き合いって大変?」と聞くと 、秋山は「大変なんてもんじゃ!結婚して1年
、どんどん嫌いになります~」と笑顔で毒を吐いた。 秋山を演じたのは、元日向坂46で女優の渡邉美穂 。ネット上のファンは「みほちー
、朝ドラに出てた
!思わず『あっ !』って声出た」「ついに朝ドラか」「あの朝ドラだよな…まだ信じられない…」と出演を喜んだ。 また、漆間との一瞬のシーンを見逃さず 。「秋山さんもしかして漆間さんと不倫してる
??」「もしや漆間さんとご夫婦かな
?夫婦別姓で働いているとか」「秋山さんは漆間さんに気でもあるんやろか
?」などと想像していた。